平成26年12月「第3回県議会定例会」で私は、黒岩知事に自民党を代表して県政の重要事項を質問しました。

高校と研究機関の連携

明るい未来の礎を築くためには、教育が何より重要です。県ではグローバル社会を生き抜くため先進的な高校教育の推進を掲げています。昨秋県教育委員会は、「県立高校改革基本計画(素案)」を示し、グローバル人材を育てるため、外国語教育や理数教育に取り組むと発表しました。具体的には横浜国際高校や厚木高校がそれに特化した授業を行っていく学校に指定されています。さらに現在検討が進められている「県立高校改革」では国等から支援が受けられるスーパーグローバルハイスクールの指定校を計画的に増やしたい考えです。さらに県内にはさがみロボット産業特区に参画する、宇宙航空研究開発機構、JAXAや企業の先端的な技術研究所が多くあります。これらの研究機関で高校生が先端的な技術を学べる仕組みを設けるなど、緊密な連携を図っていくことも視野に入れているようです。この部分は先日、私が県会で行った代表質問で黒岩知事が明確に答弁しています。いずれにしても県で育てた世界的に活躍できる人材を、県で思う存分働いてもらえるような循環にしていきたい。そのために知恵を絞っていきます。